病気・怪我見舞い快気祝い災害・火事見舞い
楽屋見舞い陣中見舞い
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病気・怪我見舞い
 病気の人や、けがをした人をお見舞にいく前には、あらかじめ家族や病院のナースステーションなどに容態や面会時間を確かめます。お見舞の際には、面会時間は10〜15分程度で切り上げ、病人を疲れさせないように気づかうようにしましょう。

 見舞う時期は、身内の人やごく親しい人以外は、入院直後、あるいは手術の前後のお見舞は控えるのがエチケットです。 入院後1週間過ぎたころ、家族や病院に容態を聞いてから訪ねるように します。お見舞の金額は、親戚で1万円。知人・友人で3千〜5千円程度が目安です。花や果物、缶詰、菓子の他、容態に影響がなければ軽い読み物や写真集など、先方の好きなジャンルの本も喜ばれます。食べ物は食事の制限がある病人には適さないので注意します。においの強い花も迷惑になります。

 自宅で療養している病人を見舞うのなら、看病している家族のための品物を持参するのも喜ばれます。

 病気・怪我見舞いの金品を贈るときの表書きには、「御見舞」「お見舞」などと書きます。

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快気祝い
 快気祝いとは、病気全快を共に喜んでもらうために、お世話になった人、心配して下さった人たちと祝い膳を囲むのが本来の意味です。現代ではお見舞に対するお返しを意味し、お礼と報告を兼ねて品物を贈る のを快気祝いというのが一般的のようです。

 退院、あるいは床上げから一週間〜十日くらいの間に贈りましょう。お見舞にいただいた金品の3分の1程度の金額を目安にしましょう。

 送る品物は「きれいさっぱりと治った、後に残らない」といった意味から、せっけんや砂糖、お菓子などの消耗品が主流です。快気祝いの品を贈るときの表書きには、「快気祝」「謝御見舞」などと書きます。水引きは、二度と繰り返したくないという意味から正式には結び切りです。
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災害・火事見舞い
 親戚や知人・友人が火事、地震、水害、台風などの被害にあったときは、まず安否の確認をしましょう。近所なら後片づけなどの手伝いや、病人や子供を預かる等も助かります。遠方なら、安否を確かめた上で、お見舞と励ましの言葉とともに、お見舞い品を贈ります。

 贈るものとしては、とりあえず必要な、食料品、寝具、日用雑貨、医薬品、衣料品などが一般的に喜ばれます。 そして、被災後しばらくしてから、見舞い金を送るといいでしょう。

 普通、目上の方に現金を贈るのは失礼とされていますが、災害見舞いの場合は、かまいません。

 食料品や衣料品、生活必需品などは、できるだけ先方に必要な品物を聞いて から贈りましょう。現金を贈る場合は5千〜1万円が目安ともいわれていますが、先方の災害状況と照らし合わせて考えます。

 災害・火事見舞いの金品を贈るときの表書きには、「火災御見舞」(自宅が火元 で火事になった人へ)、「類焼御見舞」(よそからの火事に巻き込まれた人へ) 「災害見舞」(地震や台風などの災害にあった人へ)、「災難御見舞」 (不慮の事故にあった人へ)などと書きます。
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楽屋見舞い
 踊りやピアノなどの発表会に出る方の楽屋を訪ねて、激励することを楽屋見舞いといいます。

 一般的には、招待を受けた場合はお祝いの品や現金を持参します。チケットを購入した場合は、特に必要ないといわれています。

 持参する品物は、場を華やかにするという意味で、花束や、見た目に綺麗なお菓子、縁起のよいワインや日本酒などの酒類などが喜ばれます。 ただし、帰りの荷物にならないように配慮する必要があります。

 楽屋見舞いの金品を贈るときの表書きには、「楽屋御見舞」「祝発表会」などと書きます。
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陣中見舞い
 選挙事務所や運動選手の合宿所などへ激励に行くことを陣中見舞いといいます。
 ただ、行く前には現場の様子がどんな感じかを確かめてから行くといいでしょう。

 持っていくものは、品物なら器などを用意しなくてもすぐ食べられたり、飲んだりできる菓子や果物、酒などが喜ばれるでしょう。
 ただし、運動選手の合宿所の場合は配慮が必要です。相手によっては現金を包むほうが喜ばれることもあります。

 陣中見舞いの金品を贈るときの表書きには、「陣中御見舞」「祈御健闘」「祈念必勝」「祈御活躍」などと書きます。
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